“の”“こと”“もの”都是作为形式名词时,它们之间可以通用吗?
总的来说,这三个形式名词所起的作用就是名词化:
只是,“こと”一般指代事;“もの”一般指物或者指人;“の”既可以指人和物,也可以指事。
所以,有些情况下,“の”可以代替“こと”或者“もの”
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友だちに電話をすることを忘れた。(○の)
新しく作ったものがほしい。(○の)
但是三者的语义和用法还是存在一定的差异,“の”并不能完全代替“こと”和 “もの”, “こと”和“もの”一般也不能互换。
下列情形,能用“の”,不一定能用“こと”“もの”
(1) 在强调句型“~のは、~だ”中、“の”可以泛指被强调的“こと”“もの”,“人”“とき”“場所”“理由”等,因此不一定能用“こと”或“もの”置换。
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彼女が一番好きなのは、読書だ。(こと)
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私が先生からいただいたのは、この辞書です。(もの)
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花瓶を壊したのは、弟だ。(人)
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私が着いたのは、会議開始後の午後3時でした。(とき)
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今の夫と出会ったのは、この公園だった。(場所)
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学校に遅れたのは電車に乗り間違えたからだ。(理由)
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(2)表示感覚、知觉的动词,如“聞こえる”“見える”“感じる”“気がつく”等;表示感觉、感情的形容词,如“うれしい”或“つらい”等,感知、感觉的对象只能用の”不能用“こと"。
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隣の部屋で誰かが泣くのが聞こえた。(Xこと)
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寒くなるのを感じた。(×こと)
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朝起きるのがつらい。(×こと)
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下列情形,只能用“こと”,不能用“の
(1)体言化时,“の”不与“だ”“です”“である”搭配。
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私の趣味は山に登る上とです。(×の)
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太郎が10歳であることは確かです。(?の)
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(2)惯用型中的“こと”不能用“の”置換
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アフリカへ行ったことがある
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自転車に乗ることができる。
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二人は来月結婚することになった。
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