使用身体部位的惯用语
提到汉语的“金盆洗手”的话,意思就是停止做坏事。
日语也有相同意思的惯用语,叫做“あしを洗う”
比如”今日を最後にギャンブルからはあしを洗う”(从今天开始我不再赌博了)。
像这样的身体部位的惯用语还很多,我们一起来学习十个关于身体部位的惯用语吧
1,頭を抱える:头疼
例:山積みの問題から頭を抱えている
堆积的问题让我头疼
2、目がない:非常喜欢
例:わたしはアイスに目が無い
我很喜欢冰淇淋
3、重い腰をあげる:不情愿开始做某事
例:社内改革に向けて社長がようやく重い腰を上げてくれた
社长最后迫不得已对公司实行内部改革。
4、足が早い:跑得快,容易坏
例:生の魚や肉はあしが早い、夏場は特に。
生的鱼肉容易坏,特别是夏天。
5、耳に逆らう:逆耳
例:諫言耳に逆らう
谏言逆耳
6首が飛ぶ:被开除
例:彼は仕事のミスで、首が飛んだ
因为他工作失误,所以被开除了。
6、首が回らない:资金周转不过来
例:彼は借金で首が回らない
他因为欠债,资金周转不过来了。
7、足が棒になる:脚疼
昨日3時間登山したせいで今日足がぼうになった。
昨天因为登了三个小时山,今天脚疼。
8、耳が痛い:刺耳,不爱听
例:彼はいつも耳の痛いことを言います。
他总说些刺耳的话
9、耳がこえる:有鉴赏力
例:おんがくかの父のおかげでかのじょは音楽に耳を肥えている。
多亏了音乐家的爸爸,她对音乐也有鉴赏力
10、口が滑る:说漏嘴
例:重要な会議なので、くちが滑ることは許さない。
因为是重要的会议,所以不允许说漏嘴。